世界に通用するコーチングの技術
〜資格より「人間力」が問われる時代へ〜
コーチングスキルに本来は「資格」は必要ない?
いま、世の中にはさまざまなコーチングがあります。
認定資格も、理論も、メソッドも、星の数ほど。
けれど、どれだけ知識を学んでも、資格を取得しても、
「人の心が動かない」「結果につながらない」——
そんな現実に、ぶつかることもあります。
国際系の認定コーチを取得したのに・・・
資格があったらできるのかというとそれは大きな勘違いになります。
「私は大手の会社に勤めていました。」
「私は大手のコーチングスクールで学びました。」
「認定コーチとして資格を取りました!」
それで???というのがプロコーチの世界なのです。
本当に必要なのは、
型に頼らず、“クライアント”と深くつながる人間力。
言葉を変えれば、
あなたの認識力からくる「問いの力」で、
クライアントの心の深い部分にいかにアクセスできるのか?
というのが大事なポイントになるのです。
それが、時代や国境を超えて通用する「本質的なコーチング力」です。
世界に通用するのは、“真実の世界観”
世界のどこに行っても通用するコーチの共通点。
それは、**“人間学にいかに通じているか?”**にあります。
そして、人間学の奥にあるのが”信じる心”です。
人の可能性を信じる心はコーチのあり方の基本ですが、
その奥にあるのは、この大宇宙を創造されたエネルギーを信じ繋がる心です。
✔︎ 相手の中に、すでに答えがあると信じる
✔︎ 結果を急がず、プロセスを見守る
✔︎ 判断せず、ジャッジせず、透明な愛の心で接する
この在り方が、できるのは、
私たち一人ひとりが創られた存在であり繋がっているという気持ち、
その心が、言葉を超えて人に伝わるとき、
人は安心し、心を開き、自ら動き始めます。
これは、資格では測れない。
けれど、もっとも大切な“コーチの核”です。

体験①:カナダでの学校での体験
私が最初得た体験は、
20代の時、カナダに語学留学に行きました。
その時、20カ国以上の国から留学生が集まり同じ学校で学んでいました。
そこでは、言葉の壁を超えて分かり合える人とは分かり合える、
生まれ育った国・宗教の違いを超えても心が通い合う人がいることを体験しました。
✔︎ 言葉の奥にある“心”で繋がっている
✔︎ その人の人生を感じ取る
✔︎ 相手の世界観に“入り”理解する
言葉の壁を超えて、心と身体全体で相手とつながる。
それが、表面的な会話を超えた“本当の対話”を生み出します。
体験②:コーチングスキルレッスンをしたアトランタでの体験
ご縁をいただきアメリカ南部のアトランタでグループコーチングレッスンを2回実践しました。
そこには、両親や本人が移民としてアメリカに移住してきた人たちが集まり、
グループでコーチングをすることを実践。
アメリカという土地柄、
なかなか本音を人に話せないという心の距離感があります。
ところが、このグループコーチングでは、
相手を受容し受け入れる安心の場作りから、
多くの方々が自分の心をオープンに話し、癒されたり、問題解決したり、
とても実りの大きいものになりました。
✔︎ カンボジアの独裁政権から逃れボートピープルとして逃げてきた人たち
✔︎ キューバからの移民の子供
✔︎ 孤児院で育ちその過去を言えずに暮らしているお金持ちに嫁いだ女性
✔︎ 人種差別に苦しむ黒人の男性
一人ひとりの人生がドラマであり、リアルな人生。
答えを教えるのではなく、
傾聴を通して“癒される”時間。
色々なコーチングを受けてきたけど、”あなたのコーチングはちょっと違うね”という言葉をいただきました。
体験③:シンガポールでの体験
シンガポールの発展は素晴らしく、エネルギーに溢れ活気がある場所。
人々も、よく話し明るく元気という印象です。
ここでは、コーチング入門の実践と、グループコーチングの実践をしました。
経済発展の中ではありますが、ここでも人々の心の苦しみが出てきました。
シンガポールは小豆島の大きさの小さな国。そこに人々がひしめき合い暮らしています。
日本以上に競争が激しく子供の頃からいくつもの言語を習得し、
良い学校へ行き、良い会社に就職。
高収入、良い車、良い家に住むことが目標です。
しかし、、心を癒す場が少ないことが問題だとわかります。。
✔︎ 家庭内暴力があっても外で話せない
✔︎ 仕事を変えたいと思っても収入を考えると言い出せない
✔︎ ストレスを抱えて自暴自棄になってしまい自殺が多い
ビジネス系のコーチングは多々あるが、癒し系のコーチングがとても少ないということを感じた体験でした。
スピリチュアルなテイストのコーチングを人々は求めていました。
大切なこと:エネルギーを“愛で満たす”空間力
このように、世界に通用するコーチは、言葉より「在り方」が大事です。
言語の違い、民族の違い、宗教の違いを乗り越えて、
人間として愛情深くその人の話を聴き、
希望の未来に向けて一歩を進んでいただく。
問題を抱えている人には、心の癒しと心の変革やあり方のサポートをすること、
発見と気づきが得られるようにサポートすること。
そこにはスキルはあるのですが、
忘れてならないことは、
1つの創造のエネルギーから分かれてきた兄弟姉妹であり
魂が繋がっているという心。
その場作りができていれば、
✔︎ 話していると、安心感があり思ってもいなかったことが心から引き出される
✔︎ 落ち着いたエネルギーに包まれて、すっきりとした解決案が浮かぶ
✔︎ ポジティブな愛情の溢れたエネルギーを得られ、自分の可能性に気づける
この慈悲の心で作られる“愛の心を取り戻す”力が、セッション全体の深さを決めます。
スキルを超えた人間としてのあり方、心の波長、
すべてが「非言語の技術」として、相手に届いているのです。
結局、世界に通用するのは「慈悲の心」人としてのあり方
資格や肩書きではなく、
どれだけ人間として神様(仏様)の御手足として人々に貢献していくのか?
人の可能性を信じ、未来を開くサポートをする“天使の心”を維持できるのか。
この本質に戻ったとき、
コーチングはもっと自由に、創造的になり、
“その人にしかできないセッション”が生まれていきます。
おわりに:あなたという“存在”で世界を照らす
世界に通用するコーチングとは、
誰かの理論をなぞることではなく、
自分という存在を深く磨き、信じること。
そして目の前の人の中に、
すでにすべての答えがあると信じて、そっと光を当てること。
そのためには、
コーチは人間学を深く学び続け、
心の成長をし続ける努力を継続するという前提があります。
もしあなたが、
『 本当の意味で、人の力を引き出せる存在になりたい』
そう感じているなら、
ここでお伝えしたことを参考にされ、
自身の心の修行を怠ることなく、精進する日々を送ることです。
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