
コーチングセッション上達のコツは?
プロコーチとして活動する方も、
対人支援でコーチングスキルを必要とする人も、
人材育成に関わる多くの人が思うこと。
相手の人が満足するコーチング(面談)を提供するには、どうしたらいいのか?
ということではないでしょうか?
多くのパターンは自分が喋りすぎること。
相手に話をしてもらわなくてはいけないのに。。。
わかっているけどやめられない。
相手の話をしっかり聞いている「つもり」だけれど、
実際は「聞けていない」。
それどころか、勝手に判断したり、
イメージしたり、妄想したりして、、、。
アドバイスのポイントはズレずれ。
こんな経験ありませんか?
プロコーチとして20年間の体験から、
「コーチングセッション上達のコツ3選」をご紹介していきます!
コーチングセッションを面談と置き換えて、面談力、指導力アップにもご活用ください!!
少しでも参考になれば嬉しいです。
コーチングセッション上達のために知っておくべき「質問のコツ3選」【コツ1】会話のスタート時は、思考を広げる質問に徹する。 【コツ2】クライアントの話の内容を追いかける質問をしない。 【コツ3】自分の興味関心で会話を展開しない。 |
実はこの3つのコツ、
心の法則コーチング®トレーニングでは、常に何度も受講生さんたちに話をしているポイントなのです。
なぜ、常にか?
その会話展開の癖を、その方が自覚していないことが多いのです。
何を注意されているのかが、最初のうちはわからないのです。
なぜかと言いますと、会話の癖だからですね。
長年生きてきた中での思考の癖がそのまま会話の癖になり、質問に展開していきます。
コーチングを学んでいる時に、質問の癖になってしまう前に
それを修正しないと、大変なことになります。
コーチングのパターンが固まってしまうので、
柔軟に縦横無尽に質問ができなくなってしまうから、
結局、クライアントの心の奥から本音を引き出す、
答えを引き出すコーチングセッションができないという結末になってしまうのです。
これでは残念ですよね。
せっかくコーチングを学び、仕事やプライベートに生かそうとしているのに。。
もし、あなたがコーチ、コンサル、士業、先生業、その他対人支援をしている仕事の方は、
この3つのコツは絶対にマスターしてくださいね。
格段に面談力(コーチング力)がアップします!!
【コツ1】会話のスタート時は、思考を広げる質問に徹する。
心の法則コーチング®を学び始めたばかりの方々のほぼ全ての人が陥ること。
それは、「会話が広がらないということです」。
『具体的なことを聞く質問を』してしまうのです。
これが強固な癖になってしまうと、
自分は広げる質問をしているつもりでも、
必ず具体的なことを聞く質問をしてしまいます。
とても不思議なのですが、
潜在意識から答えを引き出してくるのには、
抽象度が高い質問の方が効果的なのです。
これをよくよく知っておくことです。
【コツ2】クライアントの話の内容を追いかける質問をしない。
心の法則コーチング®を学び始めたばかりの方々のうち、
50%の方々は、この癖を持っています。
会話を展開するにあたり、この癖がある人は、
クライアントの話が途切れた時の、
最後の内容や言葉を拾って質問を作ってしまうのです。
すると、会話はどうなっていくのでしょうか?
「話の内容がどんどんとずれていきます。」
そもそもコーチングセッション(目的性を持った会話の面談)では、
問題を解決したり、目標達成のための道筋を作ったり、
何か新しいアイデアを見つけたり、自分が気がついていない答えを心の中から発見したり、
その会話の目的であるテーマを決めてスタートします。
傾聴と質問を繰り返すのは、コーチングセッションの特徴ですが、
真の意味で人の話を傾聴することができていないと、
このように、相手の話じりを追いかけるだけの、生産性のない面談になってしまいます。
心を開き、相手の方が本当は何を言いたいのか?
というキーポイントをしっかりと聴き、
そのキーポイントに対して質問を展開していくのが、コーチングの質問の本質です。
【コツ3】自分の興味関心で会話を展開しない。
上記の話の続きにもなりますが、
結局は人の話が聴けていないのが原因です。
聴いているつもりだけれど、聴けていないのです。
何が邪魔をして聴けていないのか?と観察していますと、
自分の興味関心に気持ちが行ってしまうので、
クライアントが話をしたい内容ではなく、
コーチであるあなたが聴きたいことを聴いてしまうのです。
クライアントは、自分の話したい内容ではないので会話がつまらないし、
コーチに理解してもらうために解説になってしまったり、説得になってしまい、
その時間が全くもって無意味な時間になります。
ところがコーチであるあなたは、それに気がつかないまま会話を進めてしまうのですね。
質問を作るためには、自分の思考の癖や枠組みを取り除き、
俯瞰してその会話を見ることが基本です。
多くの場合には、自分が代わりに問題解決をしてしまうことが原因です。
自分が問題解決をしないように、思考を止めることが重要です。
会話を俯瞰しポイントだと思われるところに抽象度の高い質問をします。
もう1つの要因としては、とにかく質問しなきゃとおいう概念にとらわれるので、
なんでもいいから適当に質問をしています。
結局は、自分の思考パターンの範囲内の質問を繰り返してしまうため、
相手の中から答えを引き出すという本質的なコーチングスキルを使えないまま終わります。
このように、コーチング力が未熟ですと、
相手の中から答えを引き出すための質問ができなくて、
「質問すればいい」と勘違いしている人が多いのです。
自分の興味関心で質問すればいいと思っているのは、決定的な間違いです。
まとめ
【コツ1】会話のスタート時は、思考を広げる質問に徹する。→ 潜在意識から答えを引き出してくるのには、抽象度が高い質問の方が効果的
【コツ2】クライアントの話の内容を追いかける質問をしない。→ 相手の方が本当は何を言いたいのか?キーポイントに対して質問を展開していく
【コツ3】自分の興味関心で会話を展開しない。→ 問題解決をしてあげようという思考を止めること、俯瞰しポイントに対して質問をすること。
上記3つのコツ、私のコーチングレッスンでは、常に口を酸っぱくして何度も何度も指摘させていただいているポイントです。
この3つのポイントを改善するだけでも、かなりコーチング力が上がることは間違いがないでしょう! ぜひ、取り組んでくださいね。
コーチングマスターベーシック講座受講後のご感想とポイント解説動画はこちらからご覧ください
質問の練習の大切さ、深い質問を受けて思いもよらなかったことを発見した内容などの感想が出ています。
注*感想のお二人の目の方は、たくさん涙した後なのでちょっと声がかすれていますが、普段はとても明るい声の方です。
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