昨日の続きとなります。
1時間1度も質問ができなかったコーチングセッションとは?をお届けします。

 

話が止まらないクライアントさんの対処法をお伝えしましたが、
もう1つ、こんな事例がありました。

 

過去に1度だけ、こんなことがありました。

コーチングマスターベーシック講座の
グループコーチングレッスンの時です。

クライアントさんに、
「今日のテーマは何にされますか?」と、
一人目のコーチが質問を1つすると、

そこから、すごいスピードで話が始まりました。

そして、その後、1時間のセッション中、
ずっと、句点なしで、延々と、話が続きました。

 

・・・・で、そして、でも、だから、と、
ずっと、接続詞を入れながら、延々と話をしたのです。

コーチ役のメンバーが(リレーコーチングでしたので8名いました)
誰一人、質問するチャンスが与えられず、
ずっと、クライアントさんが、一人語りしているのを、
ただ、聞いていたということがありました。

 

そして、
時間になり「はい!1時間経ちました!」と、
私が1時間経過時間に伝えると、

 

クライアントさんは、
やっと、話を止めて入れてくれました。

 

そして、一言こうおっしゃいました

「ア~~~!すっきりした!」

 

この方は、コーチングを受けて質問されることよりも、
自分の話を最後までずっと、人に聞いて欲しかったのですね。。。

 

 

このケースは、異例ですが、
ご本人が、大満足であれば、それは良いセッションですので、OKです!

 

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コーチングセッションは、時間管理が入りますので、

必ず、事前にコーチングセッションの時間を伝えること

お話を伺いながら適切な質問をさえて頂きますと伝えること

その質問に答えることで、どんな良いことがあるのかも伝えること

 

ご本人の中から、アイディア、発見、気づき、解決策などが、

引き出される貴重な時間でああります。
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これを上手にお伝えして、スタートすることが大事だと
思わせていただく体験となりました。

 

日常会話では、ひたすら聞くこともあるかと思いますが、

コーチングセッションは、
「発見や気づきを得られる」

そこから
「策を引き出す」ところに価値があります。

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました!

素敵な1日をお過ごしくださいませ。

Professional Coach  実方 晴美